なんでもない日ってなんでしょうね。|くつろぎ屋 公式オンラインショップ

LINE CLOSE

Menu

コラム

Column

2021.02.11

colum

なんでもない日ってなんでしょうね。

料理家 五十嵐 ゆかり

Writer

料理家 五十嵐 ゆかり

なんでもない日ってなんでしょうね。

料理家の五十嵐ゆかりです。

「なんでもない日」ってなんだろう。

そんなことを先日ふと考える機会がありました。

ハロウィンやクリスマス、バレンタインのような華やかなイベントや誕生日などは特別な日として扱われやすいけれど、そういうイベントは一年の中でもそう多くはないわけで。

極端かもしれないけれど、それらのイベントだけを特別な日としたら、あとの日はなんでもない日になるのかな…?と。

なんでもない日ってほんとうは無いのではないかと思います。

クリスマスのような華やかなイベントではなくても、

気になる本を読んだり、美味しい紅茶を淹れたり、おやつの時間にお気に入りのお店のケーキを食べたり、好きな音楽を聴いたり、家族や友人とテレビ電話をしながらケラケラ笑ったり、冬のひんやりとした空気に気持ちがクリアになっていくような心地よさを感じながら散歩をしたり、この先の旅行で行きたい場所を考えたりと、自分次第で日々は彩っていけるもの。

日々を「なんでもない日」にするのも、おもしろい日にするのも、特別な日にするのも、自分次第と思うんです。

「なんでもない日」があるから特別な日を特別に感じられる。という方もいらっしゃると思うので、「なんでもない日」をどう捉えるかも自分次第と思います。

ただもし日々を「なんでもない日」としてつまらなく感じているとしたら、そのなんでもない日と思っている日々は自分次第で変えていけるかもしれないと思うのです。

私は意識しないと日々をなんとなく過ごしがちなので(それを悪いとは思ってはいませんが)、朝にその日のうちにやりたいことリストを作ってから一日を過ごすようにしています。「おやつにチョコを食べながら美味しいコーヒーを飲む」「お花を買う」など。その日に全部が叶わなくても、自分がやりたいことを叶えることを積み重ねるのは、日々を心地良く過ごすことに繋がっているように思います。

 

toroaのスイーツは、誰かの日々を彩る存在になれたらいいな、という思いを込めて一つ一つ丁寧にお作りしています。

とびっきり美味しいスイーツを味わう時間を通して、忙しい中でも一息つけたり、日々がんばる自分を労ったり、一緒に味わって会話が弾んだり。そんなきっかけになれたらうれしいな、という思いがあります。

料理家 五十嵐 ゆかり

Writer

料理家 五十嵐 ゆかり

  • twitter
  • instagram
  • youtube
日本一Twitterフォロワー数の多い管理栄養士。身近な食材で簡単時短でおいしく作れるレシピを得意とし、Twitterでは#ラク速レシピが人気。スイーツブランドtoroaのクリエイティブディレクターとして人気クラウドファンディングMakuake10時間1000%で完売のとろ生ガトーショコラや2021年Hanako9月号「ときめく!スイーツ大賞 2021後半」お取り寄せスイーツ部門受賞のとろ生チーズケーキの商品開発を手がける。著書・監修本に『電子レンジでついでにつくりおき』『ラク速レシピ』、『腸で免疫力を上げる本』など。

シェアする:

twitter instagram facebook